INNER BODY Minus

インナー・ボディ・マイナス




体に不必要なミネラルを「引き算」するために

Dr.大森隆史がデザインしたサプリメントです。




 医療従事者として、食事を含む栄養素の問題、有害物質の影響の重大さ、
その具体的な改善方法を研究し伝えていく事が、私の使命だと思っています。

                                       医師:大森隆史



            心身ともに疲れている現代人。

            知らず知らずのうちに毒が体内に蓄積している人が増えています。

            元気で快活な毎日の生活のためには、

           まずこのこれらを除く「引き算」が大切です。

           「引き算」を行うとカラダは本来の力を取り戻しますが、その後に充分な栄養を必要とします。

            化学調味料や保存料・汚染物質に配慮されたバランスのとれた食事。

            さらにそれを補う栄養補助成分を確実に「足し算」すれば、

            カラダはイキイキとしてきます。

            これからは、「引き算」と「足し算」のコンビネーション健康法が重要です。







有害ミネラルの悪影響

私たちは、普段の生活の中で気づかないうちに、身体の中に

毒(有害物質)を蓄積
している危険性があります。

食品添加物や残留農薬、環境汚染や喫煙(受動喫煙)などを通して、

さまざまな有害物質が身体に入り込んでくるのを避けるのは、困難です。

こうした有害物質の蓄積は、代謝を悪くするだけでなく

細胞のメカニズムにも支障をきたします。

さらに、有害ミネラルにより発生する活性酵素は、DNAを傷つけ

老化だけではなくさまざまな病気の原因となります。

また、いくら体にいいとされるサプリメントを取り入れても、

体内に毒が溜まっていれば、栄養の吸収を邪魔したり

阻害してしまい充分な効果が得られない状態になってしまいます。

身体の中からそれらを取り除く 「引き算」 することで、

細胞本来の力を取り戻し、

身体に良い成分を吸収しやすい体質作りをサポートします。




こんな方におススメ


 疲れやすい、疲れが取れにくい
 何をやっても痩せられない
 腰・関節・筋肉の重み・違和感
 シミ・しわ・ニキビ・肌荒れ
 イライラする、情緒不安定
 物忘れがひどい
 肩が重い、頭がズキズキする
 原因のハッキリしない悩みがある
 不妊 または これから妊娠をお考えの方に
 お子様の健やかな成長をお望みの方









「ぷるぷるお肌」 や 「ひざの違和感」にも密接な関係が!!

体内にメチル水銀があると、ほとんどの細胞にある酵素GFATが働きを失いヒアルロン酸や
コンドロイチンが減少していって しまうのです!!
余計なものは取り除き、スムーズにヒアルロン酸やコンドロイチンが作ることのできる体に!!
みずみずしい素肌を保つことのできるカラダを作りましょう。




お悩みの原因を探してみましょう!

有害ミネラルが引き起こす健康障害とおもな摂取源をまとめました。
ご自身の症状と当てはめてみてください。

有害ミネラル
主な健康障害
主な摂取源
水 銀
水俣病の原因金属です。有機・無機をとわず、いずれも有害です。
アレルギー性皮膚炎、頭痛、疲れやすい、食欲不振、肥満、不眠、 嘔吐、倦怠感、関節痛、難聴、視力低下、歯ぐきの炎症、口内炎、肌荒れ、シワ、しびれ感、躁鬱、不妊など
おもに魚介類
その他 歯装填物(アマルガム)、ワクチン、防カビ剤、蛍光灯、 コンタクトレンズ液、床ワックスなど
(水銀は、25℃で気化するため蛍光灯や体温計の破損にはご注意ください。)
知能指数の低下、脳血管障害、情緒不安定、うつ、冷え、頭痛、めまい、興奮、高血圧、貧血、便秘、関節炎、骨や筋肉の痛み、痙攣、 腎炎、生殖能力低下など 鉛管による水道水、穀物、魚介類、肉類、たばこ、排気ガス、塗料、殺虫剤、乾電池など
(フッ素は、鉛の吸収を高めることが指摘されています。)
アルミニウム
アルツハイマーの原因金属です。
食欲不振、吐き気、体重減少、腹痛、下痢、言語障害、脱力感、関節痛、頭痛、口内炎、息切れ、痙攣など
アルミ缶、アルミ調理器具、一部の小麦粉、野菜類、穀物類、豆類、飲料水、土壌、膨らし粉、プロセスチーズ、胃薬など
カドミウム
腎機能障害、骨軟化症、めまい、発熱、疲れやすい、体重減少、食欲不振、むくみ、臭覚の喪失、咳、息切れ、嘔吐、腹痛など おもに米などの穀物類、魚介類、野菜。
その他 土壌、タバコの煙、工場排水(電気メッキなど)、アルカリ乾電池、合成樹脂製品、自動車タイヤなど
ヒ 素
皮膚炎、しみ、肌荒れ、脱毛、臭覚の喪失、倦怠感、脱力感、嘔吐、 むくみ、発疹、疲れやすい、腹痛、下痢、食欲不振、手足のしびれ、結膜炎など 魚介類、穀物類、肉類、飲料水、ビール、食卓塩、農薬、除草剤、殺虫剤、殺鼠剤、塗料、防腐剤、防カビ剤、ガラス製品、排気ガスなど





あなたの中に

  何がどの位 たまってるか、知りたくないですか!?


      体の中に、どの種類の有害物質がどのくらい溜め込んでいるかの

      パーソナル検査が簡単にできるんです!

      グラフで検査結果が出てくるので一目瞭然。素人では読み取りのしにくい

      専門的な部分も医師である大森先生の意見書が個別に送られてくるので、

      検査結果だけでなく医師のアドバイス付きで安心。

      毛髪ミネラル検査の詳細は、こちらから ⇒






インナー・ボディ・マイナスの摂り方


毛髪ミネラル検査をせずに「引き算」をする場合は、下記のお召し上がり方を守ってください。

成人の場合

 初日〜1週間程度
1日1回1カプセルを目安に、夕食の20〜30分前にお摂り下さい。
  2週間目〜
1日2回を目安に、1回あたり1カプセルを朝食・夕食前のそれぞれ20〜30分前に
お摂り下さい。
  4週間目〜
1日3回を目安に、1回あたり1カプセルを朝・昼・夕食のそれぞれ20〜30分前に
お摂り下さい。

お子様[2歳ぐらい〜中学生ぐらい]の場合

  1/2カプセルから摂り始め。最大2カプセルまで摂取できます。
  初日〜1週間程度
   1日1回1/2カプセルを目安に、夕食の20〜30分前にお摂り下さい。
  2週間目〜
   1日1回1カプセルを目安に、夕食の20〜30分前にお摂り下さい。
  3週間前〜
   1日2回を目安に、1回あたり1カプセルを朝食・夕食前のそれぞれ20〜30分前
    にお摂り下さい。

ご注意ください!

  最初の1ヶ月(上記の飲み方の間)は、ゆっくりと「引き算」をしていただく言わば
「慣らし期間」です。 1日3カプセルになってから最低でも3か月はお摂り下さい。
3ヶ月を過ぎてからも有害ミネラルを摂り込まないようにするのはとても困難なことです。1日1カプセルを予防的にお摂りすることをおススメいたします。

  インナー・ボディ・マイナスを摂る時には、必ずマルチビタミン&ミネラル
食後にお摂り下さい。 マルチビタミン&ミネラル はこちらから  ⇒  ⇒  ⇒

(インナー・ボディ・マイナスは、有害ミネラルだけでなく必要なミネラルも出してしまいます。 「引き算」の後は、必ずインナー・ボディ・プラスで「足し算」をしてください。)















Q & A

Q、インナーボディマイナスは、何で飲めばいいですか?

A、せっかく体の中をきれいにするのですから、また摂り込まないような不純物の少ない「純水」がおススメです。
  インナーボディマイナスをお召し上がりの際だけではなく、普段の飲料水やお料理の際にも安心ですよ。
  純水を作り出す「逆浸透膜純水器」は、Dr.大森おススメの浄水器です。
  詳しくは、こちらから↓
  >> http://www.naturligt-cykla.com/SHOP/71389/71394/list.html


Q、歯に銀色の詰め物があるとよくないと聞きました。どうすれば、良いですか?

A、歯装填物には、水銀アマルガムが保険適応になっていてとてもよく使われていたのですが、現在では影響を
   危惧してあまり使われなくなってきました。
  水銀アマルガムでないとしても金属製の詰め物は、アンテナのように作用して周囲の電磁波を集めたり、
  口腔内でガルバーニ電流という電磁波の一種(電解質の中で異種金属がふれあうと電位差が発生し、電流が流れる)を
  発生させるので、セラミックやレジンなどの白い詰め物に換えることをおススメします。


Q、歯の金属の詰め物を白い詰め物に変えたいのですが、注意することはありますか?

A、金属の詰め物の治療をする際は、飲み込まないように注意していても体の中に入ってしまう危険性があります。
  ですから、インナーボディマイナスをお摂りいただいているときに治療していただくのが最適です。
  歯の治療は、1ヶ月に1本(1ヶ所)のペースで行ってください。治療の前後に1カプセルづつ多くお摂りいだだくをおススメ
  します。


Q、INNER BODY マイナスを飲んだ後は、もう心配しなくて大丈夫ですか?

A、今までと同じモノを摂っていると(食生活・飲料水)また、有害物質を摂り込んでしまう恐れがあります。
   以下のようなものを気をつけてみましょう!
   また、1日に1カプセルを目安に続けていただくこともおススメです。

・ 無農薬や無化学肥料の野菜などを摂るように心掛けてください。
・ 食物連鎖による化学物質の摂取(大きめのお魚は避ける)
・ アルミニウム缶の飲料水、缶詰は避ける
・ 洗濯柔軟剤や食器洗い洗浄剤に水銀の含まれているものがあります。
・ 飲料水や調理に使う水は、不純物の少ない水を用いましょう。
 (飲料水は、逆浸透膜がおススメです。)


   

店長:井上
「普段の生活で・・・」
本当に目からうろこでした。初めて大森先生にお会いしたのは、北里大学校内で行われた講演会でした。
それ以来、盲点とも言えるような普段のふつうの生活の中にこんなにも有害なものが当たり前にあることを知りました。 皆さんにもぜひ一度、大森先生の本を読んでいただきたいです。

 「トータルデトックスの基礎知識」
 「体内スッキリ毒出し生活」
 「毒消しでアレルギーは抑えられる」
 「デトックスで美髪になる!」
 「デトックス・バイブル」
 「週末体内毒出しトレーニング」など

私自身、食生活にはとても気を配っていましたし、さほど毒は溜まっていないだろうと思いながら、
毛髪ミネラル検査をしました。
驚きの結果でした。水銀がグラフからはみ出さんばかりの値を・・・・・それに続いてヒ素が・・・・・
おもな摂取源の「魚介類」は、以前まで私の大好物。(今は、肉・大きな魚・貝類・乳製品・卵・精製された食品はほとんど摂っていません) そして、それらが原因だと考えられる症状として シミ・肌荒れ・口内炎・疲れやすい・倦怠感・仕事が休みのごとにダウンしていました。 インナーボディマイナスとマルチビタミン&ミネラル以外にも試したものは沢山ありますので「インナーボディマイナスのお陰で・・・」と言いきることはできないかもしれませんが、今までの悩みはほぼ全部なくなりました。 ただ、お食事が終わると子供のようにすぐ眠たくなってしまうので 「疲れやすい」は、ある意味なくなってはいないのかもしれませんが、いやな疲れはなくなりました。

まずは、毛髪ミネラル検査を出した後に取り掛かり、歯の治療次第では長引く可能性もあるかもしれませんが3〜6ヶ月後にもう一度、 しっかり出せたかどうかの確認に毛髪ミネラル検査をされることをおススメします。しっかりと出せたことが確認できれば、その後は1日に1カプセルを目安にお摂り下さい。

「原因不明のブツブツが・・・」
30代の女性です。この年になってからニキビのような吹き出物が次から次へ出来ておさまりませんでした。
あらゆることを試したつもりです。でも、駄目でした。
大森先生の本に出会って、有害ミネラルがどのくらい有害で悲しいことに身近なものなのかを知り、 インナーボディマイナスとマルチビタミン&ミネラルを試しながら歯の詰め物を銀色から白色に換えました。銀色の詰め物は6本もあったので、ほぼ10か月続け ました。ずいぶん遠回りしてきたような気がしますが、大森先生の本に出会えたことが本当にラッキーだったと思います。
ニキビだけでなくいろいろな不調があったことが後になって分かりました。今は、インナーボディーマイナスを1日1カプセル。
マルチビタミン&ミネラルはしっかりと続けています。